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恋する惑星

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恋する惑星←押してください
キリンの生茶のCMでTHE CRANBERRIESの「Dreams」が使われている。(松嶋菜々子が出ているやつ)
この曲はフェイ・ウォンがもっとも輝きを放ってた頃にカヴァーしている。
そして映画「恋する惑星」の劇中とエンディングで使われていて、フェイ・ウォン自身も出演しています。
この映画の中のフェイ・ウォンはめちゃくちゃかわいい。

CMを見てこの映画の事を思い出したので書こうと思ったのですが、以前に自分のホームページで書いてたもののリミックスですので「読んだことある文章やなー」と思う人、ご勘弁を。

初めてこの映画をテレビの録画ビデオを見たんですが、実はエンディングのシーンが途中で切れてたのでした。
そんなわけですぐにレンタルビデオ屋へ行きもう一度頭から見た記憶があります。
前半と後半で出演人物やストーリーはがらっと変わるのですが、2つのストーリーをつなぐのがファーストフードの店。
ストーリー自体はあんまりたいしたことはないと思うが、映像の美しさ(?)やかっこよさが思いっきり僕の感性を刺激した。
そして、物語を構成するキャラクターが変な奴ばっかりでとても楽しい!
その変な奴たちが駆け巡る香港の街のロケーションも抜群!この映画のせいで僕は香港に3回も足を運んだのでした。

前半のメインキャラの女は金髪のヅラをかぶり、暑い時期なのにコートを着てサングラスをかけている。
何故、金髪かは見てください。こいつは麻薬ディーラー。
もう一人、前半登場のバカヤローは金城武。
パイナップル30缶一気食いは気持ち悪くなる。女を口説く時のセリフはこうだ。「パイナップル、好き?」こいつも警官。
後半に際立つ変態さを見せ付けてくれるのはフェイウォン。
ファーストフード店の店員の役なのですが、恋した男の部屋に忍び込み、部屋にあるものを自分の好みのものに変えて行く。
手にはピンクのゴム手袋。侵入された男も気付けよ!ってな感じなんですが、「部屋が泣いてる」だの「最近色んなものが綺麗に見える」だのそんなコトバで片付けてしまってる。
この鈍感さや現実逃避的なところもにくめないキャラになってる。こいつは警官。

この映画で香港の街はすごくエネルギッシュな街に描かれていて、それを見た僕はいてもたってもいられなくなり、生で香港の街を見てきました。
映画でも色んな人種が出てきますが、実際に行けばもっと多国籍状態。日本は世界的に見ても豊かな国かもしれませんが、アジアで一番インターナショナルな街は絶対に香港なのです。
そこから生まれる文化は非常におもしろい。中国返還により大陸からの移民も多くなり(この映画上映時はまだ英国領)今後の変わりようも気になる。
映画の前半はインターナショナルな感覚が支配し、それに疾走感がプラスされ非常にスリリングな映像になってて見ていて非常に楽しい。(ストーリーではなく映像ね)
舞台となる場所はおもしろい場所ばかり。
前後半通して舞台の中心となるファーストフード店「ミッドナイト・エクスプレス」は白人達がたむろするちょっとお洒落な通りにある。
前半の麻薬ディーラーとインド人が絡む場所「チョンキン・マンション」は色んな人種が集まる宿泊所。
後半に登場するエスカレーターは実は世界一長いエスカレーターなんですよ。

監督のウォン・カーウァイは音楽を非常に効果的に使う。
ママス&パパスの「CALIFORNIA DREAMIN'」を聴けばこの映画を思い出す、というのは言い過ぎではないぐらい、ひつこいほど流れてくる。
この曲はこの映画の為にあるんだー!って思ってしまうほど!
あなたもこの映画を観ればきっとそう思うはず?

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